洋上風力向け 送電技術を特別募集
2050年カーボンニュートラルに向けて、大量導入が期待される洋上風力発電ですが普及に向けた課題の1つに送電技術が上げられます。風力発電技術が一堂に集まる本展においても、洋上風力の普及に貢献する送電技術を特別募集いたします。
- [次世代]送電線
- 送配電設備
- 電力制御機器
- 送配電工事・資機材
- 地中・海底工事技術
…など
- 風力発電事業者
- 一般送配電事業者
- 電設工事事業者
- ゼネコン・マリコン
- 施工・エンジニアリング
- メンテナンス事業者
…など
弧状推進工法(HDD)
NECネッツエスアイ(株)
TekTube(Cable Protection System)
アイルエンジニアリング(株)
EARTH SHUTTLE(アースシャトル)工法 【弧状推進工法(HDD)】
エクシオグループ(株)
高圧直流送電(HVDC)
日立エナジージャパン(株)
自営線構築事業
社名:NTTインフラネット(株)
説明: NTTグループの情報通信インフラ構築で培ったノウハウを最大限に活用し、お客様の自営線構築における課題を解決いたします。
アースシャトル工法、超高圧ケーブル敷設・接続
社名:エクシオグループ(株)
説明:【アースシャトル工法】 洋上風力高圧ケーブルの陸揚げに障害となる構造物を回避するとともに、漁場を保護し、波浪などの自然災害によるケーブルの損傷も防止することのできる工法です。
2022年~2023年出展企業の一例です。
