SMART ENERGY WEEK【秋】/GX経営WEEK【秋】
2025年9月17日(水)~19日(金)

2023年秋展 次世代自動車(EV/FCV) 関連製品・技術 特集

脱ガソリン車の潮流の中、国内自動車メーカーは2030年代半ばまでに新車販売をすべて電動車(EV/HV)・燃料電池車(FCV)に切り替える目標で調整していると言われています。本展には、次世代自動車 開発のカギとなる最新技術が出展します!

25年秋の会期にも多数の製品が出展します

セルフコントロールプロテクター(SCP)120A SFMシリーズ

社名:デクセリアルズ(株)
説明:使用例:蓄電池、電動アシスト自転車、電動バイク、電気自動車などのリチウムイオンバッテリーに適す。型番:SFM-12120 / SFM-14120 / SFM-20120 / SFM-30120 / SFM-40120 / SFM-50120 特長:・ねじ止め部品として、120A定格を実現。

二次電池素材向けシリコンパウダー

社名:NEW TECH ENERGY CO., LTD.
説明:シリコンを負極素材として用いるには充放電の際の体積膨張を抑える必要があり、シリコンパウダーの微細化が工夫されつづある。このようにリチウムイオン電池の高容量化に必要な新しい負極素材を製造するためにはナノサイズのシリコン微粒子が必要である。本製品はその特性及び品質に最適な原料として活用できる。

光ファイバー音響・動圧センサー

社名:ケイエルブイ(株)
説明:高温・強磁場・強電場などの過酷な環境にも耐えられるよう設計がされた光ファイバー音響・動圧センサー。通常のセンサーや人間が入ることができないような過酷な環境でも精度良く使用することが可能なセンサーです。

オイル・パーティクルカウンタ LCM30

社名:(株)インテクノス・ジャパン
説明:油中の異物(コンタミ)の大きさと個数を測定する自動微粒子計数機です。潤滑油・作動油を必要とする機械・設備の清浄度管理が、現場で簡単に高精度かつリアルタイムで行えます。専用のボトルサンプラーを使用することで、オフライン測定も可能です。

EV/HEVリチウムイオン電池用ギャップフィラー/放熱性グリース

社名:(株)木村洋行
説明:ポリテックPTはドイツを製造拠点としており、EV/HEVリチウムイオン電池用放熱材料として欧州・アジア車両メーカーで量産採用されております。シリコーン不使用のため、高温下においてもガス化した低分子シロキサンが電子基盤上に付着して接点不良を起こすといった懸念がございません。

V2X対応充放電装置 「eLINK DC」

社名:(株)椿本チエイン
説明:電気自動車の大容量蓄電池を、直流給電システムなどの直流ラインに直接接続できる、業界初の直流給電システム対応のV2X対応充放電装置「eLINK DC」をラインアップしました。

PAMAS

社名:ジャパンマシナリー(株)
説明:自動車、航空、建設機械業界などのオイル管理で使用するパーティクルカウンターです。オイルの清浄度を確認することでトラブルの未然予防となります。

40MA 超音波金属接合機

社名:日本エマソン(株)
説明:家庭用電化製品の小型電池から、電気自動車や蓄電システム用の大型電池まで、新しい設計が行われるたびに、組み立て技術に対して多くのことが求められます。ブランソン超音波金属接合機は、より薄く繊細な薄と高度なハイブリットフィルムを確実に接合できます。

スマートEVチャージシステム
「wayEV(ウェイブ)」

社名:河村電器産業(株)
説明:複数台の電気自動車への充電量をリアルタイムでコントロールし、ゼロ充電車なしの全車同時充電を実現する新発想のEVチャージシステム。設定した制御条件に基づいて一定距離を走行できる分を優先的に充電し、その後は他の車両へ次々と優先権が移っていきます。

(※2022年8月3日時点の情報です)

詳細をご覧になりたい方は、ぜひ展示会にご来場ください!
展示会場では、「デモ操作しながら相談」「複数の製品を比較・検討」できます。

25年秋の会期にも多数の製品が出展します

2023年秋展 注目の出展製品特集一覧


今後も続々と更新予定!ご来場前にぜひご覧ください。

入場方法

本展の来場には来場者バッジが必要です。
入場には1名様につき 来場者バッジ1枚が必要です。
こちらの来場登録は、18歳以上の方に限ります。
18歳未満の方が来場される場合は、保護者もしくは引率者(18歳以上)が必要です。
5人以上の18歳未満の方を引率して来場を希望する場合は事務局までお問い合わせください。

\来場をご希望の方/

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課長以上の役職の方