SMART ENERGY WEEK【関西】
2024年11月20日(水)~22日(金)

2023関西展 VPP(仮想発電所)関連製品 特集

数々の実証事業が立ち上がり、ビジネス化に向けて動き出しているVPP(仮想発電所)。
プラットフォームから蓄電・EMSなど最新技術が出展!
 

詳細をご覧になりたい方はぜひご来場ください!

商業・産業用蓄電池Megapack

社名:テスラモーターズジャパン(同)
小間番号:E5-11
説明:商業・産業用蓄電池Megapackは、MWh規模のプロジェクトに最適です。無限に拡張可能のため、プロジェクトに合わせて最適なサイズでご導入頂けます。バッテリーからインバーター、コントロールまで、システム全体を統合的にご提供いたします。遠隔で管理・コントロールも可能。VPPや系統用蓄電池としてご活用頂けます。

「BridgeLAB DR」

社名:インフォメティス(株)
小間番号:E4-18
説明:小売電気事業者のデマンドレスポンス発動における需要家の参加意思収集、抑制量計算、レポート発行をクラウド上で手軽に実現できるサービスです。 ◆サービス特徴 ・メールマガジンを配信するようにデマンドレスポンスが簡単に発動。需要家の参加も簡単。 ・経済産業省が定めるERABガイドラインに沿って、効果算定。

ソーラーカーポートEV充電システム

社名:(株)ニプロン
小間番号:E3-1
説明:PVマキシマイザーと蓄電システム、EV充電器を組み合わせたシステムです。 太陽光パネルを設置するスペースが無い場合でも駐車場スペースを活用して再生可能エネルギーの導入が可能です。太陽光発電と蓄電池の電力を利用することで、小さい受電容量でもキュービクルの追加設置無しで EVへの急速充電が可能になります。また、災害時(停電時)には防災拠点として非常用電源を供給します。

オールインワン蓄電システム YRWシリーズ

社名:(株) YAMABISHI
小間番号:E1-21
説明:自社開発の双方向電源装置とリチウムイオン蓄電池で構成され、脱炭素化・電気代削減・停電時の電源確保に貢献するシステムです。制御コントローラーとして特許取得の自家消費型太陽光発電システムの最適化制御 SmartSC(※Smart Self-Consumption)が搭載されています。

IoE / IoT / HEMS ゲートウェイ

社名:NextDrive(株)
小間番号:E5-23
説明:洗練されたデザインと安定したネットワーク通信が特徴で、4G LTEのSIMを内蔵し、Wi-Fiが届かない環境下でもネットワーク通信に対応します。センサーなどのデバイスと併用すると、スマートフォンで気軽に電力可視化と家電の遠隔操作などが可能となります。「エコーネットコンソーシアム」が制定した、国際通信プロトコルECHONET LiteのAIF認証を取得しています。

ミニキャブ・ミーブ

社名:三菱自動車工業(株)
小間番号:E3-20
説明:三菱自動車工業の国内メーカー唯一の軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』は、走行中の排出ガスゼロで環境にやさしいだけでなく、補助金や免税、さらにガソリン代ゼロで経済的なメリットを提供します。

分散型電力運用システム:ELIC

社名:(株)Sustech
小間番号:E3-29
説明:「ELIC」は、FIP制度・アグリゲーション制度に対応した、AIを用いた分散型電力運用システムです。AIを用いた高精度な発電量予測によりインバランスリスクを低減し、分散型電源の戦力化を目指して研究開発致しました。計画提出・市場価格予測・蓄電池の充放電管理等の機能も順次実装しており、電力の最適な運用をご支援いたします。

(※2022年10月11日時点の情報です)

詳細をご覧になりたい方は、ぜひ展示会にご来場ください!
展示会場では、「デモ操作しながら相談」「複数の製品を比較・検討」できます。

注目の出展製品特集一覧


今後も続々と更新予定!ご来場前にぜひご覧ください。

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